展示会の戦略設計と運営改善

片っ端の声掛けをやめたら、会期中のアポは17件になった。

誰と商談したいかを決め、来場者に「自分たちに何が起きるか」が伝わる訴求と、質問にその場で答えられる体制をつくる。

声掛けを絞ったほうが、アポは増えた

こんな状態なら

  • 名刺の枚数は目標に届いたのに、商談にならない
  • ブースで声を掛けても、素通りされる
  • 来場者の多くが、既存客や対象外の職種だった
  • 出展の費用対効果を、社内で説明できない

実績

掲載の実績は、代表・三浦が事業会社の責任者として出した成果と、グロースドライバーとしての支援実績。

  • 17件

    会期中のアポ(一般的には3〜5件)

    AIスタートアップの出展を設計

    コラムで経緯を読む
  • 約1.5倍

    名刺の枚数(同じ会期の1コマ平均との比較)

    片っ端の声掛けをやめても、名刺は減らなかった

    コラムで経緯を読む

進め方

  1. 01

    有効リードを定義

    誰と商談したいかを決める

  2. 02

    訴求を磨く

    機能ではなく来場者の変化で語る

  3. 03

    人を配置する

    その場で答えられる人を置く

  4. 04

    接点を続ける

    関心と時期に合わせて連絡する

AIで再現すること

型をAIに組み込み、貴社の社内に残す。

  • 名刺と会話のメモを整理して層別する
  • 層ごとのお礼の文面を下書きする
この内容で相談する

支援の内容

お渡しするもの

  • 有効商談の定義と、出展の目標(有効商談数)
  • 訴求の設計(機能ではなく、来場者に起きる変化で語る)
  • ブースの人員配置と声掛けの方針
  • 会期後の連絡の設計(層ごとの内容とタイミング)

期間と費用

期間の目安
3か月で初期成果を出し、6か月で軌道に乗せる

このソリューションを含むパッケージ

担当

三浦慶介

三浦慶介代表取締役

事業会社で執行役員・責任者として、営業・マーケティング・新規事業の成果を出してきた。

代表プロフィールを見る
詳しい経緯を読む当時の成果、進め方と判断基準、AIでの再現

実績(当時の成果)

AIスタートアップの出展(2026年9月)では、誰にでも声を掛ける運営をやめました。訴求は「誰もがトップ営業の動き方を再現でき、営業生産性が上がる」という、来場者に起きる変化に絞りました。質問にその場で答えられる営業と開発責任者をブースに置き、名刺は約270枚(同じ会期の1コマ平均の約1.5倍)、アポは17件(一般的には1コマ3〜5件)でした。

型(進め方・判断基準)

  1. 有効リードを定義する:誰と商談したいかを決める
  2. ベネフィットを研ぎ澄ます:機能(ファクト)でも効率化(メリット)でもなく、来場者に起きる変化(ベネフィット)で語る
  3. 現場で良い商談を仕込む:質問にその場で答えられる人を配置する
  4. 関心と検討時期に合わせて、接点を続ける

やってはいけない運営:誰にでも声を掛けて名刺を集める/質問に答えられる人がいない/アポを取るために説明を出し惜しみする/交換した名刺に一律の電話・メールを送る。

AI再現(今ならこう再現し、社内に残す)

会期中に集めた名刺と会話のメモをAIが整理し、有効商談の定義に当てはめて層別します。層ごとのお礼の文面もAIが下書きします。出展ごとの結果が蓄積されるので、次の出展の目標と人員配置をデータで決められます。

よくある質問

声掛けをやめたら、名刺が集まらないのでは。

枚数は減るかもしれませんが、追うべきは有効商談数です。AIスタートアップの出展では、無駄な声掛けをやめても、名刺は同じ会期の1コマ平均の約1.5倍、アポは17件でした。

小さいブースでも効果がありますか。

あります。小さいブースほど人員が限られるので、誰に声を掛け、誰が説明するかを決める効果が大きくなります。

まずは、現状の課題感から

オンラインで、課題の全体像と最初の一手の方向性をお伝えします。相談だけで終わっても構いません。