SFA・CRMの再設計と記録の定着

「とりあえず入力して」が、SFAを使えなくしている。

何を判断するための記録かを先に決め、記録の量から質へ、段階的に定着させる。

記録は「量」から「質」へ、3段階で定着させる

こんな状態なら

  • SFAに入力させているが、何にも使えていない
  • 商談の記録が『他社で十分とのこと』の一言しかない
  • 受注してから後付けで登録されるので、成約率が分からない
  • 入力項目を増やすたびに、現場の不満が増える

実績

掲載の実績は、代表・三浦が事業会社の責任者として出した成果と、グロースドライバーとしての支援実績。

進め方

  1. 01

    目的を決める

    何を判断するための記録か

  2. 02

    項目を絞る

    判断に必要なものだけ残す

  3. 03

    まず残す

    記録すること自体を評価する

  4. 04

    質を揃える

    記録をレビューして指導する

  5. 05

    質を評価する

    使える記録を評価に反映する

AIで再現すること

型をAIに組み込み、貴社の社内に残す。

  • 会議の録画や文字起こしから記録を下書きする
  • 抜けている確認事項をAIが指摘する
この内容で相談する

支援の内容

お渡しするもの

  • 記録の目的と項目の設計(何を判断するために、何を残すか)
  • 記録を定着させる段階的なルールと評価の仕方
  • 必要に応じたSFAの入れ替え計画

期間と費用

期間の目安
3か月で初期成果を出し、6か月で軌道に乗せる
使うツール
商談の記録の自動化には、業務提携先のBOSSコネクトを使える

このソリューションを含むパッケージ

担当

三浦慶介

三浦慶介代表取締役

事業会社で執行役員・責任者として、営業・マーケティング・新規事業の成果を出してきた。

代表プロフィールを見る
詳しい経緯を読む当時の成果、進め方と判断基準、AIでの再現

実績(当時の成果)

上場の建設テックSaaS企業の営業組織は、SFAなしでは管理できない規模になっていましたが、SFAは「とりあえず記録させている」状態でした。失注の条件が決まっていない、受注を後から登録するため成約率が測れない、商品別の提案内容が残っていない、といった問題がありました。受注を後から登録する慣行は、何もしなくても追加発注される顧客を担当する営業の成績を水増しし、しっかり提案して失注した営業が評価されない原因になっていました。記録の目的を言葉にし直し、SFAを2か月で入れ替えて運用を始めました。

型(進め方・判断基準)

  1. 記録の目的を決める(何を判断するためのデータか)
  2. 判断に必要な項目だけに絞る
  3. まず残す:記録すること自体を評価する
  4. 質を揃える:記録をレビューして指導する
  5. 質を評価する:次の人が使える記録を評価に反映する

判断基準:入力をお願いするだけでなく、記録する理由(自分の成果につながる理由)をつくる。

AI再現(今ならこう再現し、社内に残す)

商談の録画や文字起こしから、AIが記録の下書きを作ります。必要な確認事項が抜けていれば、AIが指摘します。記録の質が揃うので、受注につながる商談の特徴をAIが分析できるようになります。

よくある質問

SFAを入れ替えるべきか、今のものを使い続けるべきか迷っています。

記録の目的と項目を先に決めてから判断します。今のSFAで目的を満たせるなら入れ替えません。上場の建設テックSaaS企業では満たせなかったため、2か月で入れ替えました。

入力の手間を減らせますか。

商談の記録は、会議の録画や文字起こしからAIが下書きできます。営業は確認と修正だけで済むようになります。

まずは、現状の課題感から

オンラインで、課題の全体像と最初の一手の方向性をお伝えします。相談だけで終わっても構いません。